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Atsutaka Ozaki
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症例は64歳,女性。泌尿器科にて筋層浸潤性膀胱癌の治療後で,当科で非結核性抗酸菌症にて通院中であった。経過中に湿性咳嗽と喘鳴があり,吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬配合剤およびステロイド点滴投与を行った。しかし呼吸困難感が増強し胸部CTを撮影したところ,径30 mmの気管分岐部リンパ...
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症例は64歳,女性。泌尿器科にて筋層浸潤性膀胱癌の治療後で,当科で非結核性抗酸菌症にて通院中であった。経過中に湿性咳嗽と喘鳴があり,吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬配合剤およびステロイド点滴投与を行った。しかし呼吸困難感が増強し胸部CTを撮影したところ,径30 mmの気管分岐部リンパ...